チェロ二重奏は楽しい レッスン#70
3月あたまに発表会。
今回は先生とチェロ二重奏やります。
クンマー作曲、作品22-1、ハ長調。
これ。
全部弾くと時間オーバーなので、
第1・第2楽章からの抜粋になりそうです。
今回は第1楽章。
年末年始に一生懸命練習してきたのですが、さて。
■拍
・定拍で引くのは意外と難しい
・1人だけで弾いてると気づかないもの
・合わせるとますます怪しくなる
【メトロで練習したんだけどなぁ】
■旋律の音量
・しっかり弾く
・ppと書いてあっても聞こえるように
・伴奏のppと旋律のppは全然違う
・絶対的な音量ではなく表現上の強弱
・気持ちとしてはmfくらい
【これは覚えておけばOK】
■旋律から伴奏にうつるとき
・1チェロが伴奏に移るときには2チェロが沈黙する
・なのでそこはしっかり弾く
・1ページ目に三か所ある
【これは覚えていれば大丈夫】
■弦のチョイス
・A線に移弦するよりD線のままのほうが
・A線にうつると音色が大きく変わるので
【特にpのときにはD線のほうが柔らかくていいかも】
■符点リズム
・ここでは後ろの音と次の音がくっつく
・たたん、たたん
・2チェロとずれる。それで正しい
・合わせるとたたたたたたたた
・うしろの音にスタッカート
・だから前の音はすっと抜く
・ボーイングスラーのことを「弓を送る」という
【これ自信もってやるのたいへん】
■裏拍
・裏から表に戻るときが肝心
・そこで混乱しない
・「ここから戻る」とはっきりと
【最初、ぐじゃぐじゃになりました】
■高音
・A線のGとかいきなりビャーってなる
・そうならないように柔らかく入る
・弓の毛をごく少量だけ接して
・冒頭のGは特に<で歌いたくなるはず
【気を付けます】
■歌の都合
・下降音型のときに<だったり
・急に高い音に飛んでもpだったり
・楽器の都合ではなく歌の都合で
・歌えば自然にそうなるように弾く
【弓のどこを使うかとか】
先生との合奏なので色々頼ってしまうのですが、
そうすると違う動きのところで一気にくずれたりとか、
さあてどういうふうに練習をしたものか。
今回は先生とチェロ二重奏やります。
クンマー作曲、作品22-1、ハ長調。
これ。
全部弾くと時間オーバーなので、
第1・第2楽章からの抜粋になりそうです。
今回は第1楽章。
年末年始に一生懸命練習してきたのですが、さて。
■拍
・定拍で引くのは意外と難しい
・1人だけで弾いてると気づかないもの
・合わせるとますます怪しくなる
【メトロで練習したんだけどなぁ】
■旋律の音量
・しっかり弾く
・ppと書いてあっても聞こえるように
・伴奏のppと旋律のppは全然違う
・絶対的な音量ではなく表現上の強弱
・気持ちとしてはmfくらい
【これは覚えておけばOK】
■旋律から伴奏にうつるとき
・1チェロが伴奏に移るときには2チェロが沈黙する
・なのでそこはしっかり弾く
・1ページ目に三か所ある
【これは覚えていれば大丈夫】
■弦のチョイス
・A線に移弦するよりD線のままのほうが
・A線にうつると音色が大きく変わるので
【特にpのときにはD線のほうが柔らかくていいかも】
■符点リズム
・ここでは後ろの音と次の音がくっつく
・たたん、たたん
・2チェロとずれる。それで正しい
・合わせるとたたたたたたたた
・うしろの音にスタッカート
・だから前の音はすっと抜く
・ボーイングスラーのことを「弓を送る」という
【これ自信もってやるのたいへん】
■裏拍
・裏から表に戻るときが肝心
・そこで混乱しない
・「ここから戻る」とはっきりと
【最初、ぐじゃぐじゃになりました】
■高音
・A線のGとかいきなりビャーってなる
・そうならないように柔らかく入る
・弓の毛をごく少量だけ接して
・冒頭のGは特に<で歌いたくなるはず
【気を付けます】
■歌の都合
・下降音型のときに<だったり
・急に高い音に飛んでもpだったり
・楽器の都合ではなく歌の都合で
・歌えば自然にそうなるように弾く
【弓のどこを使うかとか】
先生との合奏なので色々頼ってしまうのですが、
そうすると違う動きのところで一気にくずれたりとか、
さあてどういうふうに練習をしたものか。

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