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チェロ2年目にやっておきたい17のこと。14~17

「17のこと」最終回です。



14.チェロ弾き仲間に会う

うちの教室では個人レッスンですし、
生徒どうしの交流はほとんどないので、
チェロを弾く人には会いに行かないと会えません。

「一緒にチェロを弾く仲間」というのはまだいませんが、
このようにブログでは多くのアマチュアチェロ弾きさんと、
コミュニケーションをとらせて頂いておりますので、
会おうと思えば会えますね。

これまでにお二人にお会いしましたので、
一応クリア・・・でしょうかね(笑)

RYOSEIさんにもお誘いを頂いておりますし、
色々な条件がそろいましたら、
そろそろ顔を出してみようかなと思っているところです。



15.バッハ無伴奏1番を最後まで弾く

これはチェロ弾きさんに一般的というわけではなく、
私が純粋に個人的に目標にしていること。

昨年の11月頃からプレリュードの練習をはじめ、
そのあとも順番にレッスンを受けています。

たぶんこのやり方は、
チェロの学習プロセスとしては問題があるのかなとも
思うのですが(笑)、
「順番通りがいい!」とわがままを言って、
アルマンド、クーラント、サラバンドと、
練習してきました。

今はメヌエット(I&II、同時進行)なので、
どうやらジーグまでいけそうです。水準はともかく。



16.良い楽器・弓を試奏する

これ、ほとんどしたことないんですよねぇ。
先生の楽器はたまに弾かせて頂きますが、
楽器店での試奏は2回しかしたことないです。

次に楽器や弓を買うのは、
もうしばらく先になるだろうと思うので、
「楽器選び」はしていません。

でも、やっぱり興味はあります。


また、よく、
大変よい楽器を弾いたときの感想として、
普段の自分の楽器の演奏にも役立つような
ヒントが得られた、
という記述をみかけます。

また、自分の楽器と付き合っていく上でも、
どんな楽器がよい楽器なのかを知っておくと、
やっぱりいいことがありそうです。

という意味で、試しておきたいなと思ったのでした。
これは2年目のうちに出来るかな・・・

11月にはS弦楽器店恒例の展示会がありますよね。

そこにいけば最高ランクの楽器があるはず・・・
どうしようかな。




17.音楽を楽しむ


一年目は、「チェロを弾くこと」が嬉しくて、
それだけで十分楽しかったのです。
とりあえず音さえでればOK、満足。

ですが、
だんだんと出来ることが増えてくると、
ただ音を並べる、
チェロで音を鳴らすだけではなくて、
練習曲にしろ、楽曲にしろ、
音楽として弾くことが、
少しずつですが出来るようになります。
(求められもします)

この曲はどういう形式・様式の曲か。
その様式の演奏上の約束は何か。
どのような印象が伝わるように表現するべきか。
自分としてはどのように感じるのか。

音楽的に演奏するための約束事も教わりましたし、
また、自分がどのように感じるか、
どう演奏したいかを考え、実践するようにも、
促されてきました。


「チェロが弾けて楽しい、いい音が出て嬉しい」
というのも良いですし、
今でもそう思いますけれど、
だんだんと、
「楽器を弾く」ことから、
「楽器を弾いて音楽を表現する」ことへ、
そしてそれを楽しむことへ、
進んでいきたいなと思います。

この項目の達成度は・・・半分くらいかなぁ(笑)
やっぱり音が鳴るのが嬉しくて(笑)、
音楽づくりにじっくり取り組んでいる時間は
短いなぁと思います。

やりたいのは、「いい音」じゃなくて、
「いい音楽」なんですけどね、ほんとうは。




ふぅ、これでようやく終わりです。
結構楽しかったですよ、考えるの。

普段は漠然と考えている目標を、
こうやって明文化することで、
しっかり考え、反省することが出来ました。

これからも時々考えてみることにしよう。




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チェロ2年目にやっておきたい17のこと。10~13

17のこと」シリーズ、今日は10~13です。


10.入りたいオーケストラを見つける

「オーケストラに入団する」ではないのがポイント。

私がチェロを始めたのは、
そもそも室内楽がしたくて、でした。

それに、チェロを弾くようになってからは、
聴く音楽もほとんどがチェロの曲で、
オーケストラの曲はあまり聴いていません。
チェロ協奏曲くらい?

ですが、
ときどきはオーケストラの演奏会にも行きますし、
関西のアマチュアオーケストラの演奏も、
いくつか聴いたことがありますし、

「弾きたい曲リスト」の中で、
いくつかの交響曲をあげているように、
自分がオーケストラで演奏することにも興味があります。

いえ、「交響曲を弾きたい」というのは、
本当はチェロパートを弾きたいわけではなくて、
全体を弾きたいのです。

つまり、実は、
「オーケストラを指揮して交響曲を弾きたい」
業界用語では、
「交響曲を振りたい」
ということになるのです。

・・・が、
「したい」と「しよう」の間には大きな壁がありまして(笑)

「振りたい」とは思っていますが、
「振ろう」とは、今のところ、考えていないです。

私がオーケストラで演奏したい、
と今思っているのは、
「この曲が弾きたいから」
というよりは、
「オーケストラで弾きたいから」
「大人数の合奏をしてみたいから」
「アマチュア奏者仲間を増やしたいから」
といったようなことが主な理由です。

とはいっても、
実際にオーケストラの一員として活動するには、
ある程度の技術水準も必要でしょうし、
練習にも出席できなきゃいけませんし、
その曲を練習する時間も必要。
二年目のうちに入団することはなさそうです。

ですが、入るとしたら、
どこのオーケストラに入るのか、
決めなきゃいけないわけで、
それを考え始めてもいいだろうな、
と思ったのでした。

たぶん、
放っておいてスカウトが来たりはしないでしょうし(笑)、
最終的には練習を見学に行ったりして決めるのでしょうけど、
まずは演奏会に行ってみて、かなと。

先に書きましたように、
すでにいくつかのオーケストラの演奏会には
足を運んでいます。
中には魅力的な演奏もありました。

もういくつか、聴いてみたい団体があるので、
積極的に聴きにいこうと思います。


11.楽器の振動を感じられるようになる

以前に「C線は楽しい」で、
楽器の振動について少し書きました。

以前はリードなしの木管楽器だったので、
楽器はどこも振動しないのですが、
弦楽器はその正反対、
楽器全体が振動するのですよね。

チェロは楽器を抱き抱えるようにして構えますから、
体の各部で楽器の振動を直接感じることが出来ます。

チェロが「鳴る」とは、
ものすごく単純化していえば、
楽器が大きく振動すること。

その楽器の振動を感じることは、
鳴らせているのかどうかを確認するのにも役立ちますし、
それになにより、
よく振動していると気持ちいい(笑)

これは2年目になってから感じるようになったことです。
一応、クリア。


12.西洋音楽のルーツを学ぶ

以前の記事で、
日本人としてヨーロッパの音楽を学ぶことについて、
ちょっとだけメモを書きました。

日本人として西洋の音楽を学ぶ:今後の考えのためのメモ


単純な好奇心もありますが、
演奏の助けにもなると思うのです。

自分が演奏している楽器、音楽が、
どのように生まれ、発展してきたか。

どのような目的で作り出され、
そのような方向を目指して進んできたのか。


その歴史からは、
楽器の得意・不得意も学べるでしょうし、
楽曲演奏上の目標や注意点も見いだされましょう。
楽器の機能、演奏技術、楽曲形態、音楽の様式などが、
「なぜそうなのか」
について、知ることが出来るのではないか、
と想像するものです。

まだ私は勉強し始めたばかりで、
バッハ以前の音楽はほとんど聴いたことがありませんし、
西洋音楽の歴史に関する書籍も、
数冊を読んだくらいです。
もうちょっと勉強していきたいなと思います。


13.目標とするチェロ奏者を見つける

「この人のようになりたい!」
という目標、あこがれは、
楽器演奏の上達におおいに効きますよね。(たぶん)

直接に動作をまねするのは、
学習プロセスの上では問題があるかもしれませんが、
でも、多くの若い演奏家や運動選手が、
「目標とする人」を訪ねられたときに、
スラスラと答えているようですし、
やっぱりそういう目標はほしいなぁと思います。

で、今のところ、「この人!」という奏者は、
まだいないです。

poplogさんが、
「上手くなった自分」と言っていましたが(笑)
それは「上手くなりたい」というのと、
論理的には同じ。
(もちろん、それがよくないってわけじゃありません)

誰にしようかなぁ。



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次で最終回です。

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チェロ2年目にやっておきたい17のこと。6~9

17のこと、続けます。
今日は6~9です。




6.今後数年間の目標を決める

最初の年は、「チェロ弾きたい!」っていう気持ちだけで、
けっこう突っ走ることが出来ました。
でも、だんだん手・腕が動くようになって、
いろいろな技術も(水準はともかく)身に付けてくると、
「で、なにをしたいんだろう」
と考えられるようになります。
また、

・チェロを練習するとはどういうことか

・チェロ演奏の上達のプロセス

・自分の癖、特徴

・自分はチェロのこんなところが好き

なども、
だんだん考えられるようになってきます。

そこで、2年目には、
今後数年間の目標、
たとえば、

「これからこんな練習を積んで、
 こういう曲が弾けるようになり、
 こういう仲間と合奏をして、
 こういう舞台で発表をしたい」

というようなことを、
考えておきたいな、と思ったのでした。

さて私はどうしたいか・・・というと、

・「こんな練習」はまだ見通しが立たない

・バッハは全部弾けるようになりたい

・3年目か4年目にはオーケストラに入りたい

・同じ頃にアンサンブルを始めたい

といったところでしょうか。
練習の進め方を考えるにはまだ知識が足りないです。
今やってることで精一杯。


7.丁寧に弾く習慣をつける

はじめの頃は、
弓を持つだけでも結構必死だったりして、
丁寧もなにもあったもんじゃない、
という感じでした。

しかし二年目になると、
さすがに一年目よりは余裕がありますし、
自分の動きを観察しながら弾くことも、
多少は出来るようになります。

そこで、「丁寧に弾く」という習慣を、
ここで身に付けておきたいな、と。

私はどっちかというと、

「早いけど、雑」

なタイプだと自覚しています。
(単に落ち着きがないともいう)

何事も、
落ち着いて丁寧にすると気持ちいい。

…というのは知っているのですが、
相当意識していないと、
すぐに雑になってしまう。

たとえば、一年間使った手帳。

はじめの数ページはきちっと書いているのに、
だんだん雑になっていくのが目に見えてわかるんです(笑)
時々思い出したように丁寧になって、
でもまたすぐに戻る。


チェロ演奏についても同じことがよく起きます。
そこで、「丁寧に弾く習慣をつけたい」と、
思っているのですが、
どうかなー、6割くらいまでは辿りついたかな。
というところです。
あと3カ月、がんばって意識してみます。



8.ハ音記号が読めるようになる

あちゃー、これは全然やってない(笑)
どうなんでしょう、普通は。
先生によっては最初から使うのかな?

私は今まで、ほとんどヘ音記号。
ト音記号が出てきたこともちょっとだけありました。

でもきくところによれば、
オーケストラのチェロ譜はたいていハ音記号だとかで、
基本的な技術として読めなきゃまずいんだろうなと。

近いうちに弾きたいと思っている曲の楽譜が、
ハ音記号なので、こいつを練習すれば
読めるようになるかな、と思っています。
あーでも、来年2月までかぁ。
ちょっと間に合わないかも。




9.先生と二重奏をする

そもそも、室内楽がやりたくて楽器を始めたのに、
今までチェロで誰かと弾いたことが、
一度もないワタシ。

いちばん手っ取り早い(だけではないですよ、もちろん!)
合奏の相手がチェロの先生なので、
チェロ2重奏をお願いしようと思っています。
(そういうリクエストがアリの先生です)

今は曲を選び中。
これは二年目の間に実現出来そうです。

Youtubeとか見てても思うのですけれど、
同じ楽器の二重奏って、
なんか楽しそうですよね。ほのぼのしてて。

参考:
師弟・同門・同好の士:だから楽しい?同じ楽器の二重奏
チェロの師弟二重奏といえばこれ! デュプレ&プリース クープラン/王宮のコンセール



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ハ音記号って、すごく便利そう。

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チェロ2年目にやっておきたい17のこと。1~5



昨日書きました「17のこと」について、
ちょっと詳しく。



1.チェロという楽器に慣れる

楽器も2年目、ということで、慣れていきたいな、と。
これは、少しずつですけれど、
だんだんカラダに楽器が馴染んできたような気がします。
やろうと思ったこと、運指や運弓、
例えば強弱とか、ビブラートとかにしても、
ちょっとずつ自然に出来るようになってきました。
楽器との一体感がもっと感じられるようになると、
ヨーヨー・マみたいに、
どれだけのけぞっても大丈夫になるんでしょうかね(笑)


2.「聴けなくはない」程度には、音程を身につける

ヴァイオリン属の弦楽器って、
音程の習得っていう壁が高いと思うのです。
そこで、2年目の目標としては、
「聴けなくはない」かな、と。

当然一年目よりはマシになったと思うのですが、
まだまだかなぁ。
Youtubeとかのメジャーな場所で公開する自身は全くないです。
「音程」「音律」そして「音感」は、
継続的に練習、学習、研究していきたいテーマです。
あ、でも、
音があっているときに、
「合っている」と、
感じられるようになってきました。

合ってないときにはあまり敏感でないのが問題ですが・・・


3.意識的に技術的要素を習得する習慣をつける

一年目は何が何やらわかってない、ということもあって、
がむしゃらにやってるようなところもあったのですが、
二年目だったら、指、手、腕、肩など、
各部の動きへの意識も多少出来るようになりますし。

で、この習慣はついてきたと思います。
「今はこの練習をしている」
「だからこうしてああして・・・・」
と意識して、
それが出来てきているかどうかを観察し、
というのは常に意識しています。


4.ドッツァーさんと仲良くなる

これはまだまだ(笑)
やってないわけじゃないのですけれど・・・


5.主だったチェロ曲を一通り聴く
学習者としては、
チェロ曲を聴く、というのも大事だと思うのです。
お手本としてというのもありますし、
自分がどんな曲を弾けるようになりたいのか、
を考えるためにも。
自分が楽器を弾くようになって、
ある程度慣れてくると、
その楽器の曲の聞こえ方もかわってきますよね。

さて、これはほぼOKだと思います、チェロが独奏の曲なら。
(あ、ボッケリーニのソナタはまだだ!)

ですが、ピアノ三重奏、弦楽四重奏など、
室内楽はまだまだ。
ベートーヴェンの弦四は一通り聴きましたが、
モーツァルトやハイドンは全然ですし、
バロック以前・ロマン派以降の室内楽は全然。
あ、オーケストラ曲は、
「主だった」のを聴くだけでも一苦労なので(笑)
ここでは「チェロ曲」に入れないことにします。
そのかわり協奏曲は、
みやすこふすきーさんはじめ、
ちょっとマイナーっぽいのも結構聴きました。
それでも網羅には程遠いのでしょうけれど、ね。


時間切れで今日はここまで!


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書いているともっとやっておきたいことがあるような気が(笑)

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チェロ2年目にしておきたい、17のこと

昨日の記事で前フリを書きました、
「チェロ2年目にしておきたいこと」。

ようやく17こ、思いつきました!※



1.チェロという楽器に慣れる

2.「聴けなくはない」程度には、音程を身につける

3.意識的に技術的要素を習得する習慣をつける

4.ドッツァーさんと仲よくなる

5.主だったチェロ曲を一通り聴く

6.今後数年間の目標を決める

7.丁寧に弾く習慣をつける

9.先生と二重奏をする

10.入りたいオーケストラを見つける

11.楽器の振動を感じられるようになる

12.西洋音楽のルーツを学ぶ

13.目標とするチェロ奏者を見つける

14.チェロ弾き仲間に会う

15.バッハ無伴奏1番を最後まで弾く

16.良い楽器・弓を試奏する

17.音楽を楽しむ





うーん、どうかな。
まだ半分も出来てない気が・・・



※追記

コメント欄にてRYOSEIさんより、
8が欠番になっていることを指摘して頂きました。
これはうっかり!
というわけで追加です。


8.ハ音記号が読めるようになる




こんなところでどうでしょう?(笑)




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あと3ヶ月。出来るかどうか・・・

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プロフィール

ククーロ

Author:ククーロ
18歳のときに「チェロを弾こう!」と決め、28歳でようやく始めました(2009年2月)。練習の記録と好きな音楽の紹介をしています。よろしくお願いします。京都在住です。


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