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発表会の反省会 

だいぶ日が経ってしまったのですが、
発表会の反省を書いておきます。


■前日に部分練習
・前日は1日中練習してた
・主として1小節ごとに部分練習
・冒頭から始めて最後まで
・残りの時間で通しを反復練習した

■当日朝のリハーサル
・椅子を動かして響く場所を確認
・客席の先生に確認してもらった
・緞帳よりも前に出ると全然聞こえなくなる
・意外に自分の音が聞こえた

■本番直前
・前回ほどは手に汗をかかなかった
・4番前から袖で待機、袖が意外に寒かった
・教室の先生がカイロを貸してくれた
・手を温めることの出来る用意は必要だ
・自分の出番をひとつ間違えていて一瞬出遅れた

■本番の演奏
・弾き始めたらあっという間に進んで弾き終わった(笑)
・ほとんど自動的に弾いていた
・前日の練習でやった通りにだいたい出来たような気がする
・手が震えたりはしなかった
・後半で一か所、左手がもつれた
・その場所はすぐにあきらめて次を弾けたのでまあよしとしよう

■フィードバック(聞いてた人の感想)
・丸い音だった
・音はよく聴こえた。小さいということはなかった
・長調のところでピアノとよく合っていた
・同じ個所、音程も良かった
・最低音(C線のEb)はあまり聞こえなかった
・ピチカートが良かった


ホールのような場所で、
グランドピアノの伴奏で弾くのは初めてでした。

「果たしてチェロの音は聞こえるだろうか?」

というのがいちばん心配だったのですが、
聴いていた人の感想をきくからに、
その点は大丈夫だったようです。

リハのときに座る場所を試行錯誤したのも効いたかも。



さて。



私がチェロを始めたのは3年前の2月9日。
丸3年が経ちました。

チェロ4年目は、
演奏機会をもうちょっと作れるといいなと思っています。
本番があると必死で練習しますから、ね(笑)

次の本番は3月(日は未定!)に、
リベルタンゴをピアノと、
G線上のアリアをピアノ、フルートと、
以前に出させていただいたパン屋さんでの音楽会で、
という予定です。

バッハの練習が止まってるのでそれも再開しなきゃ。
(現在2番クーラント)




bann2.gif
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弓の持ち替えに苦戦する、シシリエンヌ



発表会で弾く予定のシシリエンヌ。
この曲には二か所でピチカートがあります。

(参考)


ピチカートそれ自体は、
練習してだんだんそれっぽい音が出せるように
なってきました。

でも、間に合いません!

弓からピチカートにうつり、
ピチカートから弓に戻る。

このうち、

「弓からピチカート」のほうは出来るのですが、
「ピチカートから弓」に戻るとき。

これが間に合わないのです!

 弓を倒し、
 親指を中に入れ、
 弓を空中で正しく持ち、
 弦に置く

これを8分音符二つの間にしなくてはいけないのですが、
「弓を空中で正しく持ち」
をやっている間に次の小節が来てしまいます。


でも先生のお手本を見ると、
落ちていく弓に合わせて指の形を整えてるだけのように
見えるのですよねぇ。

たいての技術は、
コピー忍者の術で(そのときだけは)出来るのですが、
持ち替えはそうもいきませんでした。

今のところ、おそらく、
親指を素早く中に入れるのが大事なのだろうと考えています。
これは日課にして練習します。






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テーマ : チェロ
ジャンル : 音楽

右手の脱力は永遠の課題:弓をふわりと持つための、練習の始め方


チェロを学習するときに、
右手、つまりは運弓の大きな課題が、

「脱力」

であるようです。

というのは、
私が脱力に苦労(というのも変な話ですが 笑)
しているだけでなく、
多くの方にとって、かなり共通した課題であるようです。

で、上記のように私も苦労しておりまして(笑)

もっとも、いちおう3年目でもありますし、
強く明瞭に意識していれば、
ふわっと弓を持ち、動かすことは出来ます。

弓の持ち方としては、
手を丸くして、
その中に弓が包まれているというか、
入っているというか、
そんな感じ。

また、その状態を保ったまま、
弦を鳴らすことも出来ます。

しかし、

 意識していれば出来る

だけでして、
それは、

 意識していなければ出来ない

ということでもあります(汗


そこで、練習のはじめに、
まず脱力して弾く練習をすることにしました。


練習を開始するとき、
チェロと弓を準備して、チューニングをしたら、

 まず、開放弦を弾く

という方は多いのではないかと勝手に想像しています。

私はそうなのですが、

そのとき、

・まっすぐ座り

・ふわっと弓を包んで

・弓を軽くG線の上に乗せ

・肩やひじの力も自然に抜いて

・指板の上くらいで

・中弓で

・ゆっくりと動かす

ことから始めます。


指板の上くらいの位置であれば、
そして、中弓であれば、
ほとんど弓の重さだけで、
ちゃんと音が鳴るはずです。

(それでもうまくいかないときはD線でやります)

小さな音かもしれませんが、
弦と弓がしっかり絡んでいれば、
音がひっくりかえったりせずに、
ちゃんとG線開放弦の音が鳴ります。

それがうまくいったら、
決して力まないように注意しながら、
弓の毛と弦の摩擦を感じながら、
だんだんと、

・弓を速く動かし

・弓を大きく使い

・駒寄りに移動

していくと、
最初の、「ふわっと包んだ状態」を維持したまま、
普通っぽい(?)運弓をすることが出来ます。

それを、

・G線→D線→A線→C線  (すべて開放弦)

の順番でやったあと、
左手をつけて音階の練習に入る、という手順。


こう書いてみると時間がかかりそうに見えますが、
実際には5分もかからないくらい。


常に意識することは、

・脱力を継続すること

・手、指だけでなく腕、肩の脱力も意識すること

・毛と弦の摩擦を感じること

・弦がしっかり振動する速さ(遅さ)を維持すること。


これを毎回の練習の開始や、
練習中に力んできた時にやってみると、
なかなか効果があるようです。


ご参考までに☆




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テーマ : チェロ
ジャンル : 音楽

フォーレ・シシリエンヌのお手本は


こちらの記事で書きましたように、
http://kukulo.blog83.fc2.com/blog-entry-525.html
来年1月の発表会ではフォーレの「シシリエンヌ」を
弾くことにしました。


お手本を探さないと、ということで、
まずはYoutubeでリストを作成しました。




フォーレさんというのはチェロ曲を結構書いた方でして、
2曲のソナタに小品をいくつか。
これがちょうどCD1枚にきれいに収まる長さなので(笑)、
そういうCDもよくあります。

例:ジャン=フィリップ・コラール
faurecello.jpg
 

とはいえ、フォーレといえば、
やはり、フランスの名手で聞きたいところ。

しかし、こちらのトゥルトリエのフォーレのCD(名演です)には、

フォーレ チェロ・ソナタ集
tortelier_.jpg Amazon

シシリエンヌは収録されておらず、

私は下記のボックス・セットの、
CD19に収録されているものを聴いています。

トルトゥリエ【20枚組】
ttr.jpg


ただ、トルトゥリエさんは私のお手本としては、
ちょっと上手すぎるところもありますので(笑)、
どちらかというと、冒頭の再生リストにも収録しました、
おじさんの演奏のほうがお手本になりそうです。



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テーマ : チェロ
ジャンル : 音楽

1番プレリュード、最後の和音のコツを探る


チェロの楽譜に三重音が書いてあるとき、
中には頑張って三つの音をいっぺんに
出すこともあるらしいのですが、
(たとえばドヴォルザークの冒頭)
私はこれまでのところ、

・下二つを装飾音的に短時間弾き、
・上二つを音符の長さぶん弾く

というようにしています。

一年目の発表会で弾いて以来、
練習のはじめに音階練習をしたあとは、
バッハの一番プレリュードを弾いてから
その日の練習メニューを始めるのですが、
その最後の和音が決まらないと気分が悪くて(笑)

G線から順に、

 G(0)、B(3)、G(4)

となっているわけですが、
(カッコは運指)、
左手が意外に難しい、というのはともかくとして、
最近はどうもうまく弾けない、
特にG線とA線が鳴らない、
と困っていました。

そこでいろいろ工夫したところ、
以下の方法で一応の解決をみています。

これまでは、

(1)G線とD線を弾き、
(2)D線を軸にしてくるっと移弦し、
(3)D線とA線を弾く

という意識でやっていました。
D線が中心。

それを、

(1)G線を弾く。そのときにD線にもひっかかる。
(2)A線を弾く。そのときにD線にもひっかかる。

という意識に変えてみると、
うまくいっています。

まだまだ研究中なので、
そのうち色々変わってくるかもしれませんが、
現状のメモということで。

なお、私が練習している無伴奏1番・2番には、
他にも三重音、四重音はよく登場しますが、
ポジションが低いときには、
上記のような問題は感じていないです。




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テーマ : チェロ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

ククーロ

Author:ククーロ
18歳のときに「チェロを弾こう!」と決め、28歳でようやく始めました(2009年2月)。練習の記録と好きな音楽の紹介をしています。よろしくお願いします。京都在住です。


◆ お気に入りCD ◆

アクアトリニティ
水の薫り
aqua.jpg


サイトウ・チェロ・アンサンブル
クレンゲル「讃歌」
3202110926.jpg


ヨーヨー・マ
ソング・オブ・ジョイアンドピース <歓喜と平和の歌>
masong.jpg


トゥルルス・モルク
ショパン・チェロ曲集
mork.jpg


ミクローシュ・ペレーニ
ウィグモア・ホールライブ
perenil.jpg



◆ 愛用スピーカー  ◆
 Timedomain Light
light1.jpg
 



◆ 愛用の消音器 ◆
 マイ・ミュート
mute2.jpg



◆ 今弾いてる楽器  ◆
Cao工房 ゴフリラーモデル
IMG_0894_4.jpg

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