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来年は二年生 2009年にあったこと・2010年にあること


今年最後の更新。

簡単に2009年のチェロ・ライフの記録をつけておくことにします。

1月 
・以前から目をつけていた教室に行くことを決める
・正月に帰省したところ、家族に早くチェロを始めろといわれる

2月 
・28歳の誕生日に教室へ。入学(?)手続きをすませる。
・初回レッスンはその数日後。楽器がないので教室のを借りて練習。
・一月でスズキ1巻を完了。(いいのか?)
・はじめて弦を切る。教室の楽器だったけど弦代は免除された。

3月
・スズキ2巻に進む。バッハのメヌエットにはまる
・2巻も一月でおわり。
・楽器探しをはじめる。はじめた途端に今の楽器と出会ってしまい、
 ビビっときて購入。はずれではなかったと思うことにしている。

4月
・楽器に名前をつける「ククーロ」。
・スズキ3巻に進む。いきなり難しくなる。
・ビブラートの練習を始める
・ボッケリーニのメヌエットにはまる

5月
・海外出張のため十日間楽器と離れる。弦ダコが消える。
・ベートーヴェンのメヌエットにはまる。4ポジ楽しい。
・弦をかえる。A&Dを、スピロコア→ヤーガーに。

6月
・忙しかった。記憶があんまりない。

7月
・海外出張のため2週間楽器とはなれる。また弦ダコが消える。
・出張のついでにアムステルダムへ行く
・コンセルトヘボウの建物を外から見て満足する
・出張の間にテールピースの交換と調整をしてもらう

8月
・スズキ3巻を続行。「金婚式」にはまる。

9月
・国内出張なのに2週間楽器とはなれる。またまた弦ダコが消える。
・ユモレスクを練習。やたら大変。
・このブログをはじめる。
・ブログ村に登録したとたんにお付き合いが広がってびっくりする

10月
・スズキ3巻終了。
・白鳥の練習をはじめる。難しい!今でもぜんぜんダメ。
・弦を交換。A&Dを、ヤーガー→ラーセンに。

11月
・発表会の曲選び。無伴奏1番プレリュードに。
・宮田大さんがロストロポーヴィチコンクールに優勝!
・宮田大さんが独奏チェロを弾くトリプル協奏曲を聴きにいく

12月
・ものすごいキャストの5重奏「チェロ・アンサンブルの愉しみ」をきく
・無伴奏の練習一辺倒になる
・ブログで楽器を紹介。反響の多さに調子にのる
・「はじめての楽器選び」シリーズを開始。反響の多さにあせる


今年の初めにチェロを始めたので、
なんだかそういう話ばっかりになりました。
あんまりニュースらしいニュースはないですねぇ。

そのうちオーケストラに入れてもらえるようになったり、
室内楽の合奏ができるようになったりしたら、
もうちょっと面白い年間ニュースになるのでしょう。

来年は・・・
・まずは発表会。がんばろう。
・ドッツァウアーやりたい。先生と相談してみる。がんばろう。
・恐れ多くも合奏の約束をしてしまった。がんばろう。
・バッハは2番くらいまで弾けるようになりたいなぁ。
・ブログにオーディオのコーナーをつくりたい
・リアルでの音楽つながりを増やそう
・そうだ、「楽器選び」の記事を完結させなくては!

というわけで、
みなさま、本年は当ブログにおこし下さり、ありがとうございました。
来年も、私ククーロと、「アマチュアチェロ弾きはブログがお好き」を、
どうぞよろしくお願い申し上げます。


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Gifted: 「のだめ」読後感  ~落ち着かない夜にショパンを~

落ち着かない夜。

こういう日の考え事のBGMは、ショパンに決めています。
自分がピアノを弾かない・弾けないため、
技術を気にせずにすむのです。
今夜は協奏曲、ツィンマーマンのピアノで。



「のだめカンタービレ」のコミック、
20巻で止まっていたのですが、
映画を見たついでに、最終巻まで読みました。
記事タイトルは、poplogさんのブログで紹介されていた、
"gift"【才能】から。


輸入版のCD解説などを読んでいると、
ときどき、"gifted"【才能のある】という言葉が
使われているのに出会います。
"talent", "talented"も同様に使われますね。

才能、か。


Gifted.

私は駆け出しの研究者です。
学会で出会った外国の方に、
一度だけ、言われたことがあります。
"You're so gifted."

コレ自体は社交辞令のようなものでしょうから、
だからといって喜ぶようなことでもないでしょう。

でも、
自分の才能とはなんだろうか、
なにがしかの才能があるとして、
それが、
世の中の役に立っているのだろうか、
才能を育ててくれた世の中に、
何か恩返しが出来るのだろうか、出来ているのだろうか、
と考えてしまいます。

どんどん話は私的なことになりますが、
私の曽祖父は、
幼いころから優秀で知られ、
しかし学資がないため進学できず、
単身北海道にわたり、
炭鉱を経て海運会社の財務責任者にまでなりつつ、
世界の根源について興味を抱き続け、
当時最先端だった量子力学の論文まで取り寄せて読み、
子どものうち何人かよりも長く生き、
(ちなみにそのうちの一人(私の大叔父)は銀行の頭取に)、
103歳で大往生を遂げた、
すごい人です。

私も幼い頃に会った記憶があります。
100歳を過ぎても、
耳は遠くなりましたが、
会話はしっかりとしていました。

祖母(上記の曽祖父とは別家系です)も、
戦中に十代をすごしたあと、
医師になろうと医学校に通い、
しかし家庭の事情で断念せざるを得ず、
師範学校を卒業して社会の教員となり、
一方でドイツ語、フランス語、イタリア語も身に着けた、
やっぱりこれまた、すごい人です。

最近はボケてきましたが、
それでも知的好奇心は全く衰えず、
いつも歴史に関する本を読んでいます。
80歳を前にして、
コンピューターの使い方を覚え、いっときは、孫(=私)に、
パソコンのメールでブログの誤字を指摘する、なんてことも、
ありました。


私自身も、
いわゆる学校での成績はよいほうでしたし、
高校には行きませんでしたが、
独学で国立大学に入ることが出来ました。
また、ありがたいことに、
研究者として生計を立てることも、
何とかできています。

ですが、曽祖父のことを思い出すとき、
また、私の周囲の実績ある先輩方をみるとき、
さらに、世界的研究者の大論文を読むとき、
とてもこれくらいでは、
ご先祖様に顔向けが出来ないと、
また、これまでの学習期間を支えてくれた、
両親、祖父母、そして世間様に、
顔向けが出来ないと、
思ってしまいます。
まだ始めたばかりで、
何もやってないに等しい、と。


一方、
愛好家として音楽に関わっている私としては、
才能ある【gifted】音楽家の方々の演奏に、
感動し、感謝し、また応援したくもなります。
また、歴史的と存命とを問わず、
素晴らしい音楽の指導者の方々には、
本当に尊敬の念を抱きます。
いずれも、
音楽の才能が「世の中の役に立って」いる、
ひとつの形でしょう。


そして今日。

創作ではありますが、「のだめ」の登場人物たち、
まさに、天から才能を授かった、音楽家とそのタマゴたち。
ついに完結したその物語を読んでまた、

 では、私は?

と、どうしても、考えてしまうのでした。


例えばこれから10年後に、
またこのお話を読んだとき、
胸を張って登場人物たちに再会できるだろうか、と。



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のだめカンタービレ 最終楽章 前編



みてきました、「のだめ」の映画。

ネタバレがあるかもしれませんので、
念のため、ご注意を。



私はコミックで20巻まで読んでますので、
今回、映画になった範囲はストーリーも知っています。
ですから、ストーリーよりも、
どんな演出がされているかに興味がありました。
映画館なら音響もいいし。


では感想をメモ。


■音楽

下手な演奏の演出がうまかった。
もちろん、ちゃんとしたところはしっかり!
ロンドンフィルの演奏で1812、楽しめました。
(大砲つき!)
ペール・ギュントの音楽が効果的に使われていました。
あと印象に残ったのはトルコマーチ。(モー様版:笑)


■演出

第九の歓喜の合唱が前半で使われますが、
そこの画面の演出がすごかったのなんの。
そのあとを知ってる私は、
「あー、なんて残酷な・・・」
と思いながら見ましたが、
ストーリーを知らなかった方は、
そのあとの展開で、
さぞショックを受けたのではないでしょうか。


■画面と音

楽器をされる方はみなさん感じる違和感だと思うのですが、
手と音が合ってない、とか、
画面では演奏止めてるのにBGM的に音楽が残るとか、
こういうのは苦手です。
一瞬クラっとなる。酔いそう。

そうそう、
今回新たに発見した(笑)違和感があります。

まず、画面が指揮者の後ろからのとき。
ヴァイオリンが左から、チェロが右から聞えます。
つまり、オーケストラの客席にいるみたいな感じ。
このときは、画面と音が合ってます。

ところが。

画面が指揮者の正面をうつすとき。
もちろん、主演の人は指揮者役ですから、
そういうアングル、たくさんあります。
でも、このときも、
上と同じように聞えてきます。
つまり、
チェロの音は右から、
ヴァイオリンの音は左から。
でも、ヴァイオリンは画面右にいますし、
チェロは画面左にいるのです。

もうこれが、気持ち悪いのなんの(笑)


■コンマス

マルレ・オケのコンマス、シモンさん。
コミックの中では私の大好きな登場人物です。
いかにもという感じで描かれていて、
指揮者と息が合ってくるところもばっちり。
ああいう人、実は好きです。素敵。


■カトリーヌ

かわいい!


■オクレール先生

テレビのときとは声がかわってました。
結構違和感。すぐになれましたけど。


■上

上にいく、ということについて、
考えてしまいました。

設定上の主人公と、私は同じような年齢です。

その職業をやっていくための修行期間がだいたいおわって、
専門家として駆け出した、という時期でもあります。

楽しくないとやっていけませんが、
楽しいだけではやっていけません。

そしてまた、世界に対して、
自分という商品を売り込むことも、必要で。
そこにはたくさんのライバルがいて、
「食っていける」程度には何とかなっても、
本当に上にいけるのは、
才能に恵まれたうえで、
さらに才能を磨き続け、
その成果を世に問うて評価され、
さらに運までも引き寄せることのできた、
ごく一部の者だけ。

そういう、「腕一本」の世界で、
専門を追求するときに、
他の大切な何かを犠牲にしてしまうことが、
せざるをえないことが、ある。


上に行きたいと私は願っていますし、
そうするための行動もとっていますが、
本当にそれだけの覚悟があるのだろうか、と。





コミックやテレビの「のだめ」をきっかけに、
クラシック音楽を聞くようになった、
あるいは楽器を始めた、という方がけっこういらっしゃるそうです。
普段はテレビも映画もほとんど見ない私ですが、
そして上記のように違和感も色々感じはしますが、
それでもこういう作品があることには感謝したいと思います。
クラシック音楽にまつわる色々な誤解を解くのにも、
すこしは貢献しそうですし、ね。


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これを聴かずに何を聴く! マリナー/シェリング/ランパル/ホリガー/ペトリ/マルコム バッハ/ブランデンブルグ協奏曲集

47020934-2.jpg


本日紹介します演奏は、
 J.S.バッハ ブランデンブルグ協奏曲集
 ヴァイオリン独奏 ヘンリク・シェリング (2,4,5番)
 フルート独奏  ジャン・ピエール・ランパル (5番)
 オーボエ独奏  ハインツ・ホリガー (2番)
 リコーダー独奏 ミカラ・ペトリ (2,4番)
 チェンバロ独奏 ジョージ・マルコム (5番)
(他独奏者多数)
 管弦楽 アカデミー室内管弦楽団
 指揮  ネビル・マリナー
です。

私のお気に入りCDの紹介記事では、
たいていこの場所に、
演奏とは直接関係ない、
でも私としては関連のある、
何かのお話を挟むことにしています。

が。

今回はそれが思いつかなかった・・・
からではなく、
上記の演奏者リストが、
既に全てを語ってしまっているような気がして、
余談を挟むのがはばかられ、
といいつつそれを余談にしております(笑)

まずこの曲集は、
バッハの合奏曲としてはとても有名で
(何しろ私が知っているくらいです:笑)、
しかも楽しく明るく活気に溢れた音楽が多く、
色々な独奏楽器が活躍し、
曲によって異なる編成が楽しめる、
という、
ある意味とてもお得な曲集。
私が「いつか弾きたい曲」にも入っています。
特に3番。

(チェロ独奏がほとんどないのが残念ですが、
低音パートでずっと活躍しています)

ただ、
曲集の1~6番までの間に、
統一らしい統一、
法則らしい法則がみあたりません。

バッハという作曲家は、
様式と統一を重んじ、
音楽に数学的な美しさまで体現した、
知的な芸術家、
という印象を私はもっています。

それにしてはこのバラバラな曲集はなんだ?
と思っていたのですが、
wikipediaの記事によれば、
本当に寄せ集めなのだそうです。
たまたまそのときまでに作った合奏曲を、
ひとまとめにして献呈したんだとか。

さて、この演奏。
もういちど、演奏者リストをご覧ください。

 J.S.バッハ ブランデンブルグ協奏曲集
 ヴァイオリン独奏 ヘンリク・シェリング (2,4,5番)
 フルート独奏  ジャン・ピエール・ランパル (5番)
 オーボエ独奏  ハインツ・ホリガー (2番)
 リコーダー独奏 ミカラ・ペトリ (2,4番)
 チェンバロ独奏 ジョージ・マルコム (5番)
 管弦楽 アカデミー室内管弦楽団
 指揮  ネビル・マリナー

ここで各楽器の独奏者としてあげましたのは、
私がその名前を知っていた方々だけです。
他にもたくさんの独奏者がいるわけですが、
そしてその演奏も素晴らしいと私は感じますが、
しかし上記の顔ぶれは!
なんという豪華キャストでしょう。


いえ、むろん、
多数の演奏を聴いてらっしゃる先輩方に比べれば、
私のクラシック音楽歴は非常に限られたものですし、
ですから私の知らない名演奏家が、
まだまだ沢山いるものと思ってますし、
「この曲ならこの人が・・・」という、
取り合わせの妙、みたいなものがあるらしい、
ということも聞きますし、
最近はバッハの演奏・録音は同時代楽器による、
同時代的演奏法がかなりの成果を挙げている、
ということも、知識としては知っています。
また、名手といえども駄演もありましょうし、
それぞれ好みもあることでしょう。


同曲の演奏について、ほかの多くの録音を聞き比べている訳ではありませんから、「いや、こっちの演奏のほうがいいぞ!」という演奏にも、これから出会うかもしれません。あちこちに書いてますように、オススメの演奏がありましたら是非教えてほしい、と思っています。


ですが、ですが、ですが!


シェリング、ランパル、ホリガー、
ペトリ、マルコムときたら、
それぞれの楽器の超一流奏者と言って、
まずお叱りは受けないでしょう。
(何せ私でも知ってますから:笑)。
それに、これらの独奏者が一同に会する機会は、
もうありえません。(故人がいますから当然です・・・)

やっぱりこの超豪華キャストによる演奏を、
一度は聞いて損はないだろう、と思うのです。
そこで「これを聞かずに何を聞く!」と、
この記事を題したわけです。


ですが、ですが、ですが!


何とこの演奏、もともとのCDが廃盤らしく、
中古で出回っているものしか見つかりませんでした。
(アマゾンマーケットプレイスにはあるようです。参考リンク)

(私は企画ものCDで新品を入手しました(アマゾン)。それが冒頭の画像です。シェリングによるバッハの協奏曲、それから管弦楽組曲全曲まで入った3枚組お得セット。ですが現在はアマゾンでは取り扱いがないようです)



ですが、ですが、ですが! 

(くどいですね・・・苦笑)



下記のサイトで同演奏を、
試聴・ダウンロード購入することが出来るようです。

MUSICO Music Ocean
http://musico.jp/contents/contents_index.aspx?id=r7NB6E

CDに比べれば音質が云々、
ということはありましょうが、
Much better than nothing、ないよりはずっといい。
是非一度お試しを。
そしてコメント欄にて感想を(笑)



そうそう、

ここまでひたすらキャストが凄いぞと宣伝するのみで、
演奏についての私の感想を書くのを忘れていました(笑)

初めてこの演奏を聴いたときの印象は、
何と生き生きとした、
色彩に溢れた演奏だこれはすごいぞ大変だ、
といった感じ(笑)

(いえ、同曲の他の演奏と比べているわけではありませんので、
 その点の不勉強はご理解のうえ、ご容赦を:笑)

特にシェリング、ランパル、マルコムの独奏による、
第5番の演奏は実に感動的でした。
フルートとヴァイオリンの音が、
こんなによく溶け合うものだとは知りませんでした。

多少入手が困難かもしれませんが、
上記のサイトで試聴も出来ることですし、
是非一度、聴いていただきたい、
超豪華版・バッハ合奏です。


本日紹介しました演奏は、
 J.S.バッハ ブランデンブルグ協奏曲集
 ヴァイオリン独奏 ヘンリク・シェリング (2,4,5番)
 フルート独奏  ジャン・ピエール・ランパル (5番)
 オーボエ独奏  ハインツ・ホリガー (2,4番)
 リコーダー独奏 ミカラ・ペトリ (2,4番)
 チェンバロ独奏 ジョージ・マルコム (5番)
(他独奏者多数)
 管弦楽 アカデミー室内管弦楽団
 指揮  ネビル・マリナー
でした。


<追記 12/24> 

各曲の独奏者のリスト

第1番
Carlo Pini (vn)
Celia Nicklin, Barry Davis, Angela Tennick (ob)
Graham Sheen (basson)
Tmothy Brown, Julian Baker (hr)

第2番
Henryk Szeryng (vn)
Michala Petri (recorder)
Heinz Holliger (ob)
Andre Bernard (tp)

第3番
Kenneth Sillito (vn)
Denis Vigay (vc)
John Birch (harpsichord)

第4番
Henryk Szeryng (vn)
Michala Petri, Elisabet Selin (recorder)

第5番
Henryk Szeryng (vn)
Jean-Pierre Rampal (fl)
Heinz Holliger (ob)
Geroge Malcolm (harpshichord)

第6番
Stephan Shingles, Roger Best (va)
Dennis Nesbitt, Marilyn Sansom (viola da gamba)

通奏低音
John Birch、John Toll (harpsichord)
Denis Vigay (vc)


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レイト・スターターの誕生日


本日、12月23日は今上陛下のお誕生日であります。

日本国の国体、あるいは皇室、
さらに歴代天皇のなされてきたことについて、
様々な考えをお持ちの方がいらっしゃることでしょう。

私にも一定の思いがありますが、
そのような議論はここではしたくありません。

ではなぜこの記事を、といいますと、
ご存知の方が多いとは思いますが、
陛下がチェロを嗜まれるから、です。

Wikipediaによれば、1970年に始められたとのこと。
36歳の頃でしょうか。
清水勝雄氏が先生だったそうです。

このような表現が失礼にあたらないかどうか、
自信はないのですが、
日本でもっともよく知られている、
アマチュアチェリストでありましょう。

陛下がどのような曲をお好きなのかなど、
詳しいことは全く存じませんが、
今でも皇后陛下のピアノと合奏を楽しんでおられるそうです。

76歳になられ、二度の手術も経験されながら、
今も公務、祭祀に多忙な日々をすごしておられる陛下。

お誕生日のお祝いを申し上げますとともに、
末永いご健康と、
そして音楽を楽しまれますよう、
お祈りいたします。


(余談ですが、英語では、
 " His Imperial Majesty, Emperor Akihito"
 と、お名前をつけてお呼びするのが慣例です)

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bann2.gif

プロフィール

ククーロ

Author:ククーロ
18歳のときに「チェロを弾こう!」と決め、28歳でようやく始めました(2009年2月)。練習の記録と好きな音楽の紹介をしています。よろしくお願いします。京都在住です。


◆ お気に入りCD ◆

アクアトリニティ
水の薫り
aqua.jpg


サイトウ・チェロ・アンサンブル
クレンゲル「讃歌」
3202110926.jpg


ヨーヨー・マ
ソング・オブ・ジョイアンドピース <歓喜と平和の歌>
masong.jpg


トゥルルス・モルク
ショパン・チェロ曲集
mork.jpg


ミクローシュ・ペレーニ
ウィグモア・ホールライブ
perenil.jpg



◆ 愛用スピーカー  ◆
 Timedomain Light
light1.jpg
 



◆ 愛用の消音器 ◆
 マイ・ミュート
mute2.jpg



◆ 今弾いてる楽器  ◆
Cao工房 ゴフリラーモデル
IMG_0894_4.jpg

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