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始めたこと、終えたこと、続けること、始めること。

まず、今年終えたことから。


1月に教室の発表会で無伴奏1番プレリュードを弾き、
その後も一曲ずつレッスンを続け、
なんとか年内にジーグまで、全曲を終えることが出来ました。

音楽以外では、
継続して読んでいたコミックが3つ、完結。
(その中にはのだめもあります。
 他は鋼の錬金術師と、あとひとつはちょっと秘密 笑)

あ、ときどき意外がられるのですけれど、
私は普通にマンガも読みます。はい。
イメージが違った方は訂正を(笑)

ハリー・ポッターも、つい昨夜、
最終巻"Deathly Hallows"を読み終えました。
(英語のほうです)

学部生の頃から足掛け8年、何とか、
映画の公開よりも先に読み終えることが出来ました。
長かった・・・。

長かったといえば、
3月には9年間の長い学生生活を(ようやく!)終え、
大学で教員として働き始めてもいます。


始めたこと。

楽器屋さんまわり。
「シャコンヌ」だけではなく、
他にも数件の楽器屋さんを巡っています。

音楽と音楽史のお勉強。
特にキリスト教とのかかわりについて。
楽典の本とかも買ったのですけれど、
まだ読めていないです。

練習では、ドッツァーさんも始めました。

音楽関係以外では、
つい2ヶ月ほど前からですが、
本業に関係して、メールマガジンを創刊したり、
ツイッターを始めたりしています。
あ、mixiを再開したのも今年に入ってからかな。

当ブログの毎日更新も、
本年5月からでした。


来年は。

バッハは続けようと思います。
たぶん、第2番に入ります。

ドッツァーさん、
今年は本当に「始めた」だけなので、
来年はがっつり取り組みます。

音楽のお勉強は気長に続けていくでしょう。

ブログ記事に関して、自分で出した宿題は、
ちゃんと片付けようと思います。
特に、「楽器の価格」が残ってる!

ブログの更新は今のところ、
こんな感じで続けていこうと思います。

以上は「続けること」。

来年、始めようと思うことは「合奏」です。

まず、先生との二重奏はやりたいな。

所属する楽団も探し始めようと思います。

単発のイベントにも少しは顔を出そうかと。





それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

雪降る京都から
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もしもピアノが弾けたなら・・・?


「もしもピアノが弾けたなら」という曲があるのですね。


ピアノ。


この楽器について思うことも、
また、まつわる思いでも、
色々あるのですが、
それはまたおいおい書くとして。

(好きだった人がピアノ弾きだったとかいうのも、
 まあ置いといて 笑)


もしもピアノが弾けたら、どんな曲が弾きたいだろう。








ちょっと考えてみたのですが、
思いつきませんでした(笑)


弾きたいピアノ曲、出てこない。
聴くのが好きな曲は沢山あるのにな。


あ。


あれ弾きたいです、あれ。







ブラームスのチェロソナタ。

(の、ピアノパート)




やっぱりチェロ弾きなんだな、と、
はからずも再確認(笑)








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明日はちゃんと今年のまとめを書きます。
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第九と蛍の光はパブロフの犬のベル?

ベートーヴェンの第九交響曲が、
年末の音楽としてすっかり定着・・・という話から。

どうして日本でそういう習慣が生まれたのか、
ということについては、先日の記事のコメント欄で
うららさんがおっしゃっていますように、諸説あります。

一方、
すでに習慣となっている現在では、
演奏会を企画する側としては、
「年末だから第九にしましょうか」となり、
その結果、
年末の演奏会といえば第九ばかりなので、
聴衆としては、第九を聴くしかなく(笑)
私などはむしろ、
年末以外の時期にこの曲の演奏会があると、
「あら、珍しい」
と思ってしまいます。

ところで、こちらの記事のコメントでは、
はる様が真夏にこの曲を歌った経験から、
第九には夏のイメージがある、
とのことでした。

私の場合、
年末といえば第九、ということから逆に、
第九を聴くと年末の空気を連想してしまいます。


連想ということでもうひとつ、
思い出した話が、
「蛍の光」です。

京都の手ぬぐいやの店長をしていた友人がいます。

閉店時間になってもお客さんがいるときは、
全てのお客さんがお店を出られるまでは、
追い出したりはしないそうなのですが(笑)

繁忙期など、
閉店時間を過ぎてからも次々とお客さんが来店し、
なかなかお店を閉められない、
ということがあるそうです。

いつまでも開けておくわけにもいかず、
かといって、むげに追い出すわけにもいかず。

そうやって困ってしまった時には、
「蛍の光」を店内BGMとして流すと、
何も言わずともみなさん、
購入されるなり(されないなり)して、
帰られる、とのことでした。

このあたりの、
「はっきり言わない強制力」とうのは、
一見奥ゆかしいようで(間接的に)、
実は身も蓋もない(出て行けと言っている!)、
いかにも京都的…

…というのはともかくとして(笑)、


『蛍の光』が流れると、
「あ、閉店か」と思って下さる。


第九から年末を想像して、
一年をやりきって新年を迎える気分になる。

蛍の光から閉店を想像して、
落ち着かなくなってお店を出て行く。

厳密には多少違うのかもしれませんが、
パブロフの犬の、
「ベルの音=エサ」
を連想(笑)させますね。


さて。

想定外に明日も出勤することになったのですが、
さすがに大晦日は帰省しようと思いますので、
今年最後に聴くクラシック音楽は何にしようか、
考え中です。



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第九の歌詞は何を言っているのか? 特別年末に相応しいとは思えないですね。

先の記事で、
「ベートーヴェンの第九」が、
年末に演奏されるようになった由来について、
小提琴奏者さんのお話を紹介しました。

同曲は「合唱付き」としても知られており、
交響曲に合唱を入れてしまう、というアイデアは、
前例がないわけではない・・・そうです。

が、おそらく多くの聴衆にとっては、
これが初めての「合唱付き交響曲」でしたでしょう。
初めてそれを聴いた時の驚きはさぞかし。


さて。

結果的にではありますが、
ベートーヴェン最後の交響曲の、
最後の楽章で歌われる、この歌。

何を言っているのでしょう。

色々翻訳はあるようです。
私もドイツ語に通じていたら、
自分で翻訳してみたいところですが、
ここではWikipediaから。


おお友よ、このような音ではない!
我々はもっと心地よい
もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか

歓喜よ、神々の麗しき霊感よ
天上の楽園の乙女よ
我々は火のように酔いしれて
崇高な汝(歓喜)の聖所に入る

汝が魔力は再び結び合わせる
時流が強く切り離したものを
すべての人々は兄弟となる
汝の柔らかな翼が留まる所で

ひとりの友の友となるという
大きな成功を勝ち取った者
心優しき妻を得た者は
彼の歓声に声を合わせよ

そうだ、地上にただ一人だけでも
心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
そしてそれがどうしてもできなかった者は
この輪から泣く泣く立ち去るがよい

すべての被造物は
創造主の乳房から歓喜を飲み、
すべての善人とすべての悪人は
創造主の薔薇の踏み跡をたどる。

口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を
創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ
智天使ケルビムは神の御前に立つ

神の計画により
太陽が喜ばしく天空を駆け巡るように
兄弟たちよ、自らの道を進め
英雄のように喜ばしく勝利を目指せ

抱き合おう、諸人(もろびと)よ!
この口づけを全世界に!
兄弟よ、この星空の上に
父なる神が住んでおられるに違いない

諸人よ、ひざまついたか
世界よ、創造主を予感するか
星空の彼方に神を求めよ
星々の上に、神は必ず住みたもう





やっぱり「神」ですなぁ。
この歌詞でいう「神」は、かなり高い可能性で、
キリスト教の「神」だと思うのですが、
それはともかく。

いずれにしても、
「年末の歌」として特別相応しい内容とは、
ちょっと言い難いですね。


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年末に第九、の真相? ~困った時は小提琴奏者さんに訊いてみよう~

年末に第九、という、
私たち日本人のクラシック音楽ファンには、
すっかりおなじみになった光景。

ですが、
ベートーヴェンの交響曲第9番、
この曲それ自体には、
特別な季節性はありませんし、
日本以外の国にもそういう習慣はないそうです。


では、どこからそういう習慣が生まれたのか・・・?


と、こういうときには、
クラシック音楽の色々な裏話に通じてらっしゃる、
小提琴奏者さんは何か言ってなかったかな・・・と、
調べてみると、
たいてい答えがみつかります。


『Yoshii9を最高の音で聴こう』より、
ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱」 2つの思い出 と 2つの誤解
http://shyouteikin.seesaa.net/article/71925768.html



さきの記事でも書きましたように、
小提琴奏者さんの文章は、
内容は大変勉強になり、
私のように知識と情報に飢えた者にはありがたい限りなのですが、
なかなか「マル」がつかないのです(笑)

この記事でも同様ですが、
読み進めていきますと、
(と、その途中にある坂本弁護士のお話にも胸を打たれますが・・・)
第九が年末に演奏されるようになったイキサツが書かれています。

要約しますと、

・当時、楽団の奏者は大変困窮していた
・そのため、無事に年が越せるかどうか危ぶまれた
・音大に通う学生には、いわゆるお金持ちの子弟が多かった
・彼ら学生が合唱団として加われば、観客動員が期待できる
・そこで、楽団員の救済策として企画され、定着した


ということだそうです。

この話は、ここでしか聞いたことがありません。
私には真偽の確かめようがありませんが、
なるほど、ありそうなことだと思いましたので、
ここで紹介させて頂きました。


ちなみに、そのあとには、
「CDの規格はどうやって決まったか?」
という、
これまた議論を呼びそうな話題が挙げられております(笑)

なぜ、44.1kHzになったのか?
なぜ、12cmになったのか?

特に後者については、

「カラヤンの意見で第九を収録できる長さになった」

という説が広く知られていますし、
私もそう聞いていましたが、
ここではかなり違う話が紹介されています。
ソニー社史とも、若干の違いがあります)


困った時(?)のショウテイキン、
ご一読あれ。


『Yoshii9を最高の音で聴こう』より、
ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱」 2つの思い出 と 2つの誤解
http://shyouteikin.seesaa.net/article/71925768.html



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プロフィール

ククーロ

Author:ククーロ
18歳のときに「チェロを弾こう!」と決め、28歳でようやく始めました(2009年2月)。練習の記録と好きな音楽の紹介をしています。よろしくお願いします。京都在住です。


◆ お気に入りCD ◆

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サイトウ・チェロ・アンサンブル
クレンゲル「讃歌」
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ソング・オブ・ジョイアンドピース <歓喜と平和の歌>
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ショパン・チェロ曲集
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