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弓の持ち替えに苦戦する、シシリエンヌ



発表会で弾く予定のシシリエンヌ。
この曲には二か所でピチカートがあります。

(参考)


ピチカートそれ自体は、
練習してだんだんそれっぽい音が出せるように
なってきました。

でも、間に合いません!

弓からピチカートにうつり、
ピチカートから弓に戻る。

このうち、

「弓からピチカート」のほうは出来るのですが、
「ピチカートから弓」に戻るとき。

これが間に合わないのです!

 弓を倒し、
 親指を中に入れ、
 弓を空中で正しく持ち、
 弦に置く

これを8分音符二つの間にしなくてはいけないのですが、
「弓を空中で正しく持ち」
をやっている間に次の小節が来てしまいます。


でも先生のお手本を見ると、
落ちていく弓に合わせて指の形を整えてるだけのように
見えるのですよねぇ。

たいての技術は、
コピー忍者の術で(そのときだけは)出来るのですが、
持ち替えはそうもいきませんでした。

今のところ、おそらく、
親指を素早く中に入れるのが大事なのだろうと考えています。
これは日課にして練習します。






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紫に輝く楽弓 【STUDIO FIUMMEBIANCA カーボン弓 チェロ用】

カーボン弓を買いました。

s-yumi.jpg

見ての通りの青紫色です。

木の弓がたいてい赤茶色に塗装され、
カーボン弓はたいてい黒に塗装されているので、
これはかなり珍しい、むしろ奇抜ですね(笑)

私はこの色が欲しくて買ったわけではなく。

先生にカーボン弓を買おうと思うんですけどと
相談したところ、
先生ご自身が使っているカーボン弓がこの、

 Studio Fiumebianca Tokyo

というブランドのもの。

3万円程度で買うことができ、
値段の割にはなかなか良いよ、というお話でした。

レッスンの際にその弓を試させて頂いたのですが、
なかなか弾きやすい。

では、ということで、
自分の楽器を担ぎ、
先生がその弓を購入したという、
何度かお世話になっている楽器屋さんへ。

3本、上記ブランドの弓がありました。

 ・明るい茶色、4万円
 ・青紫色、3万円
 ・黒、緑の巻き線、2万円

それから、

 ・ヤマハのカーボン弓、黒、5万円

とをしばらく弾き比べ。
(値段はだいたいです)

その結果、青紫が一番弾きやすく、
重音が綺麗に出て、
くっきりした音が出るように感じられたのでした。

紫色の弓が欲しかったわけではありませんが、
ま、こういう見た目ですので(笑)

s-IMG_5588.jpg


もしも他の弦楽器奏者と混ざって弾いたならば、
かなり目立つのだろうなとは思うのですが、
今のところその予定はありませんし、
紫は京都の色でもありますので、
あまり気にしておりません。

なお、

Fiumebianca (フュメビアンカ)とは、
弦楽器の販売・製造を手掛ける白川総業という
会社のブランドだそうです。
ちなみにこの弓の製造は中国。

s-IMG_5584.jpg

他に緑色もあるそうです。

楽器屋さんの話によると、
大学生とかでは結構緑色や紫色を指名買いされる方も
いらっしゃるとか(笑)

あまりインターネットでは情報が少なく、
カーボン弓といえば、
ヤマハカルロジョルダーノばかり出てくるのですが、
いくつか見つかったサイトのリンクをつけておきますね。

白川総業
HP
http://www.shirakawaviolins.co.jp/index.html


http://www.shirakawaviolins.co.jp/newstopics/2008/01/post_22.html


山野楽器
http://www.yamano-music.co.jp/docs/hard/ginza5s/bow_carbon.html


弦楽器ドットコム
http://gengakki.my-store.jp/shopdetail/013002000001/order/


弦楽器専門店マリオルッチ
http://www.mariolucci.com/yumi/fiume/fiume_vc.html



目下の悩み事は、
果たしてこの弓で教室の発表会に出るかどうか(笑)


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弓の都合ではなく音楽の都合で弾く レッスン#56


フォーレ「シシリエンヌ」。
来年の本番までまだまだ続きます。


■弓先での弾き方
・弓先に来た時に音が抜けて切れてしまう
・弓の動きも速くなっている
・そこでしっかり我慢すること
・音の密度を下げないように
・その密度を保ったまま弓を返す
・弓先を使わないでいいように駒寄りを弾くのも手
【これでしかも力まないというのが難しい】

■弓元での弾き方
・弓元にくると音がつぶれないように浮かすクセがある
・それで音が抜けてしまうことがある
・弓先の場合と同様、そうすると音が途切れる
・ここでもやはり密度を維持する
・弓の速さと弾く場所の調整で出来る
【こっちは覚えていれば出来ます】

■ピチカートからアルコに戻るとき
・間に合うように持ち替えの練習を
・親指を素早く弓の下に入れる
・持ち直してから弦に置く
・置く場所に注意
・駒寄りに置いているので弾き始めがキツい
・弓の毛の中では手元寄りに置く
・巻き線のしたくらい
・中弓よりだと弦の上で跳ねてしまうことがある
【これは全く新しい課題なので新鮮です】

■ピチカートの残し方
・響きがしっかり残るように押さえる
・特にFは共鳴もないので
・Fを押さえたまま次のDを拡張で取りに行く
・ぼーーん と
・深く丸い音を出す
・弾く方向を弦の長さ方向にするとよい
・ぺちん、ぺちんとならぬよう
【運弓で稼げない分、左手が大変です】

■呼吸
・次を弾き始めるための息のすい方
・弾きだしの音楽に合った吸い方がある
・フォルテでアタックをかけると前の吸い方
・メゾピアノでやさしく入る前の吸い方
・指揮者が指揮棒を振り上げる時のような
・ピアノへの合図にもなるのでしっかり
・管楽器や歌と違うところは音を出しながら吸えること
【これをやると俄然表情がついてきますね】


■歌
・実際に歌ってみれば自然なフレーズ感がつかめる
・チェロの都合ではなく、音楽に合わせて
【つまりはこれが目標です】



あと2か月切りました。
曲の練習、上手になるための練習、どちらもやらないと。



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プロフィール

ククーロ

Author:ククーロ
18歳のときに「チェロを弾こう!」と決め、28歳でようやく始めました(2009年2月)。練習の記録と好きな音楽の紹介をしています。よろしくお願いします。京都在住です。


◆ お気に入りCD ◆

アクアトリニティ
水の薫り
aqua.jpg


サイトウ・チェロ・アンサンブル
クレンゲル「讃歌」
3202110926.jpg


ヨーヨー・マ
ソング・オブ・ジョイアンドピース <歓喜と平和の歌>
masong.jpg


トゥルルス・モルク
ショパン・チェロ曲集
mork.jpg


ミクローシュ・ペレーニ
ウィグモア・ホールライブ
perenil.jpg



◆ 愛用スピーカー  ◆
 Timedomain Light
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◆ 愛用の消音器 ◆
 マイ・ミュート
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◆ 今弾いてる楽器  ◆
Cao工房 ゴフリラーモデル
IMG_0894_4.jpg

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