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ハイ・ポジションも力まずに レッスン#46 (2)


昨年はバッハ一辺倒だったので今年は小曲もやろう、
ということで、
こちらの記事で曲を選び、
こちらの記事でお手本動画を挙げた中から、
フォーレの「夢のあとに」を練習しはじめました。
今回はその最初のレッスン。

主な課題はハイポジション。

(余談ですが、チェロのハイ・ポジションって、
 どんどん左手は地面に近づいて低くなっていきますよね。
 いえ、だからどうっていうこともないのですが)


■取りにいき方
・なるべく目印のあるところからとっていく
・4ポジのGとか
・ポルタメント入れていいところはその手もある
・少し前で着地して音が合うところまで滑って止まる
【ポルタメントはちょっと裏技っぽい】

■指の間隔を意識する
・親指をひとまず無視するとパターンは4つある
・半音&半音、全音&全音、全音&半音、半音&全音
・そのときどき、どの形なのかを明確にして忘れない
・全音&全音でも届かないということは、まずない
・GAHでも届く
・届かないのは力みとかでおかしなことになっているとき
【低いポジションだと2通りしかありませんからね】

■押さえつけない
・指に力を込めてしまうとよろしくない
・正しい音程をとりづらい
・そもそも動きづらい
・ビブラートもかけられない
・弦を包み込むような意識で
・指板に押さえつける必要はない
【ハイポジになると指板と弦の間が広いのでつい…】

■弓
・思いっきり駒よりを弾く
・ゆっくりめを意識
・早いと裏がえる
・高音はよく通るので、軽く弾いても大丈夫
・右手でしっかり弦をかんでいると、左手が楽
【丁寧に弾こう】

■どこが頂点か
・この曲の最高音はF
・だが、曲として一番盛り上がるのはちがう
・おわるすぐ前のEb
・そのあとはコーダ
・なので、Fで盛り上がりきらないように気をつける
【なるほど!】

■編曲
・そもそもが歌曲からの編曲
・オクターブは変えても実はかまわない
・もう1オクターブ下げて演奏できる
【ほんとだ!】


ハイポジション、沢山練習して慣れないと。
いまはまだ「特別なところ」です。


bann2.gif
さあ練習だ!


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テーマ : チェロ
ジャンル : 音楽

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余談にコメント

後輩の音程がちょっと低めだったので、
「もっと高く!」
と言ってみたところ、手の位置を高くしてしまって、
結果的にもっと音程が低くなる・・・ということがありました。

中学生レベルの話ですけどね(笑)
でも、結構ややこしいかもしれません。

■poplog様

おお、本当にいましたか(笑

以前、エア・ウッド・ベースをしているのを見たことがありまして、
その方は音が高くなるときは手を高くしてたのですよ。
私は、弦が短い=振動が細かい=音が高い、
という理科で習った関係が刷り込まれているので、
その勘違いをしたことはないのですが、
気持ちは分かる、と思いました。

bann2.gif

プロフィール

ククーロ

Author:ククーロ
18歳のときに「チェロを弾こう!」と決め、28歳でようやく始めました(2009年2月)。練習の記録と好きな音楽の紹介をしています。よろしくお願いします。京都在住です。


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