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弓の都合ではなく音楽の都合で弾く レッスン#56


フォーレ「シシリエンヌ」。
来年の本番までまだまだ続きます。


■弓先での弾き方
・弓先に来た時に音が抜けて切れてしまう
・弓の動きも速くなっている
・そこでしっかり我慢すること
・音の密度を下げないように
・その密度を保ったまま弓を返す
・弓先を使わないでいいように駒寄りを弾くのも手
【これでしかも力まないというのが難しい】

■弓元での弾き方
・弓元にくると音がつぶれないように浮かすクセがある
・それで音が抜けてしまうことがある
・弓先の場合と同様、そうすると音が途切れる
・ここでもやはり密度を維持する
・弓の速さと弾く場所の調整で出来る
【こっちは覚えていれば出来ます】

■ピチカートからアルコに戻るとき
・間に合うように持ち替えの練習を
・親指を素早く弓の下に入れる
・持ち直してから弦に置く
・置く場所に注意
・駒寄りに置いているので弾き始めがキツい
・弓の毛の中では手元寄りに置く
・巻き線のしたくらい
・中弓よりだと弦の上で跳ねてしまうことがある
【これは全く新しい課題なので新鮮です】

■ピチカートの残し方
・響きがしっかり残るように押さえる
・特にFは共鳴もないので
・Fを押さえたまま次のDを拡張で取りに行く
・ぼーーん と
・深く丸い音を出す
・弾く方向を弦の長さ方向にするとよい
・ぺちん、ぺちんとならぬよう
【運弓で稼げない分、左手が大変です】

■呼吸
・次を弾き始めるための息のすい方
・弾きだしの音楽に合った吸い方がある
・フォルテでアタックをかけると前の吸い方
・メゾピアノでやさしく入る前の吸い方
・指揮者が指揮棒を振り上げる時のような
・ピアノへの合図にもなるのでしっかり
・管楽器や歌と違うところは音を出しながら吸えること
【これをやると俄然表情がついてきますね】


■歌
・実際に歌ってみれば自然なフレーズ感がつかめる
・チェロの都合ではなく、音楽に合わせて
【つまりはこれが目標です】



あと2か月切りました。
曲の練習、上手になるための練習、どちらもやらないと。



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テーマ : チェロ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

ククーロ

Author:ククーロ
18歳のときに「チェロを弾こう!」と決め、28歳でようやく始めました(2009年2月)。練習の記録と好きな音楽の紹介をしています。よろしくお願いします。京都在住です。


◆ お気に入りCD ◆

アクアトリニティ
水の薫り
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サイトウ・チェロ・アンサンブル
クレンゲル「讃歌」
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ヨーヨー・マ
ソング・オブ・ジョイアンドピース <歓喜と平和の歌>
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トゥルルス・モルク
ショパン・チェロ曲集
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ミクローシュ・ペレーニ
ウィグモア・ホールライブ
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◆ 愛用スピーカー  ◆
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◆ 今弾いてる楽器  ◆
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